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1 髪の毛が鋏に絡みつくようにサラリと切れるようにしました。
2 出来る限り軽くしました。(重量も表示してあります)
3 先端で1本の毛でも切れるようにしました。
満足行く製品を完成するのに8年の歳月を要しましたが、開発した過程と、成し遂げたメーカーについては「開発過程とメーカーについて」に詳しく書きましたのでそのページをご覧下さい。
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お求めの時にご希望の方には無料で名入れします。(但し、書体はお任せください) |
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安定感とシッカリした切れ味が自慢で、シリーズ中最もオーソドックスなタイプです。
■YM−055(5.5インチ)
■YM−060(6インチ) |
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静刃側の指掛け山を無くし、軽量化に挑戦したタイプです。疲れが少ないと好評を頂いております。
■ST-055(5.5インチ)
■ST-155(5.5インチの軽量型)
■ST-060(6インチ) |
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静刃/動刃の両方の指輪を平行にしたメガネタイプ指輪を採用したシザーです。お求め易い価格です。
■HT-055(5.5インチ)
■HT-155(5.5インチの軽量型)
■HT-060(6インチ) |
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より高度な製法である鍛造によって製造した高級品です。1ランク上の品をご希望の方にお薦めの高級品です。
■OT−055(5.5インチ)
■OT−060(6インチ) |
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仕上げにこだわり、調整用のカシメネジにも高精度の調整が出来るものを採用した最高級仕様です。
■MT-055(5.5インチ)
■MT-155(5.5インチの軽量型)
■MT-060(6インチ) |
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最もオーソドックスなスキ鋏です。
■SS−300(30目タイプ) |