最近、電気鉋や木工機が普及しましたので手鉋を使うことが減りましたが、どうしても鉋掛けが必要なことがあります。そんな時に刃を取り替えるだけで使える替刃式は、研がないでも良いため便利なことから、プロの大工さんからも高い評価を頂いています。 当社が今までに販売した実績から自信を持ってお薦め出来る替刃式鉋を何点かご紹介します。
替刃式のみは砥いでもよし、刃を替えても使えます。 大工道具では、まず鋸が替刃式になってプロの職人さんにも使われるようになり、次に替刃式の鉋も使われるようになりました。これから替刃式のノミも普及が進むと思われます。 好評な替刃式ノミをご紹介します。
伝統の技術を受け継ぎながら、昔の大工鋸に最も近いものを今の量産技術で造っているものです。
越後の伝統の技、本職用手造り大工鉋をご紹介します。
手造りの天竜印鎚目四角玄能です。 表面の鎚目は1つづつ手で叩いて打ったもので、熟練した職人さんの手造りの製品です。 良い道具を大切に使いたいという方にピッタリの製品です。 頭だけと柄付での販売を致します。
墨坪は重要な大工道具の一つです。ここでは、金物の街・三条の職人が作った名品をご紹介します。
このセラミック砥石は、新しいセラミック技術で開発したボンドを使って製作したもので、これを使って焼くとボンドが出しゃばらないで縮むように縮小して、天然素材の粉末の良さが最大限に発揮されるようになります。 「新しいセラミック技術で開発されたボンドを使っている」ので、大変高性能で良くおろします。
昔はハガネの刃物しかなかったので普通の砥石で用が足りましたが、近年、普通の砥石では砥ぎにくい、或いは全く砥げないハイスピードや超硬、セラミックなどの刃物が出現しています。それらを砥ぐために当社はかねてからダイヤモンド砥石に着目しており、ダイヤモンド砥石の中でも素晴らしい性能のものをメーカーと提携して開発、販売しています。
上棟式のやり方と差金の使い方が解る本です。